地区介護者会議　掲示板

６月生まれの人は地区会には結構いるみたいです。私も６月生まれです。例会でのケーキごちそうさまでした。
袴田さんに対し検察は有罪立証を進めるという報道を聞きました。メンツだけにこだわり結果裁判を長引かせるような態度は許せません。また原発事故に関わる汚染水の海洋放出はあまりに安易な発想で非常に疑問です。原発事故に対する真摯な反省が感じられません。被害に遭われた人そして福島県の人達に「寄り添って」いるんですかね。そうとは思えません。ウクライナとロシアの戦争はまだまだ続きそうです。本当に望まれているのは即時の停戦と戦争の終了です。「ウクライナに勝利を」と思ってしまう自分を反省しなければなりません。

差別に反対する運動が広がってますよね。
結構学生が中心となっているものもあるようですよ。

今年の梅雨は梅雨らしい梅雨で始まりました。例年この時期は豪雨がありますか、今年は梅雨らしくシトシトと降って欲しいものです。
最近、旧優生法関連の裁判や同性婚そしてLGBT法など、差別に関わる事例が続いております。これらは部落差別や「障害者」差別をはじめとする様々差別に対する闘いのうねりの中から出てきたものと言えると思います。注目していきたいと思います。

確かに地震が、しかも大きな地震が続きますね。活動期に入ったのでしょうか？
今年は季節の移り変わりが早いようです。桜も早々と咲きましたし、最近は仙台でも梅雨入りしたような天気となっております。東海地方までもう梅雨入りしたそうですね。今年の夏も暑くなると言われていますので体調を整えていきたいと思います。

本当に地震が頻発していますね。被災された方々の状況が気がかりなのに加え、いつこちらも災害に見舞われるかと心配しています。
備えをもう一度見直さないといけないですね。

５月の連休は母親と一緒に埼玉に帰省いたしました。
母親は高齢ですが、新幹線には乗れそうなので例年通りの帰省をいたしました。むしろ体力的に心配だったのは私の方でしたが無事に行って帰ることができました。父親の墓参りもし、まずまずでしたでしょうか。
仙台も同様だったらしいですが暑かったです。桜の開花が早くさっさと暑くなってくると思いましたが、朝晩はまだまだ冷え込みストーブがしまえません。少し天気が変ですよね。また大きな地震も多いですね。

４月２３日の例会に参加してきました。
今回は介護者募集活動をどのように進めるかについての議論となりました。かつてのように地区介に集まる介護者が「障害者」の介護を支えきれないという状況の中で、今まで通りの「介護者募集」で良いのかという提起がありました。重要な提起であったと思います。
「障害者」の生活の介護だけでなく、例えば例会への参加やイベントへの参加というレベルでも介護者として募集しても良いのではないか？募集の間口を広げても良いのではないか？しっかり議論する必要があります。
地区介の介護者募集は「障害者」差別と闘う仲間の募集という視点もあったと思います。同じ志を持つ仲間の募集と考えれば、あるいは生活の介護を離れた「部分的」参加もあるかもしれません。いずれにせよ原点に帰って考えていく必要があると感じました。

今年は桜の開花そして満開があっという間でした。配達の仕事をしておりますので、例年通り車窓からでありますが充分に花見ができました。
今年は東北大学でも結構人出がありますね。介護者募集活動も徐々でありますが再開されます。新入生の反応はどうでしょうか？

袴田さんの再審、私もうれしいです。
裁判つながりでいうと、優生保護法の強制不妊手術をめぐる裁判や、生活保護の支給引き下げをめぐる裁判、福島原発事故による被曝をめぐる裁判など・・・大きな問題をめぐる裁判が全国的に、長期に行われていますね。
これらにも注目していきたいです。

３月の例会に参加してきました。今回は春からの介護者募集活動について話し合われました。コロナ禍後の募集活動となり、いろいろ難しい問題が出てくると思いますが、徐々に初めていきましょう。とりあえず準備運動と思えば良いのではないでしょうか。できるだけ手伝っていきたいと思います。
　
　袴田さんの再審が始まることとなりました。おめでとうございます。１日も早い無罪判決を。